🅱細胞を軸に難治疾患の原因究明と医学応用を目指す

免疫は感染症やがんから身を守る生体防御システムとして重要です。一方で、免疫が自身を攻撃したり、過剰に反応したりすることで、免疫病につながることが知られています。 液性免疫の要であるB細胞は感染防御に働く一方で、自己免疫疾患やアレルギー、炎症の発症や増悪化にも深く関わります。また、近年、免疫反応を抑制するB細胞の存在が明らかになり、様々な疾患病態への関与が注目されています。しかし、この多様なB細胞の免疫制御の仕組みや分子基盤はよくわかっていません。私たちの研究室では、ゲノム、分子、細胞、個体レベルでB細胞の分化および機能を明らかにし、難治疾患の発症原因や病態の理解に取り組んでいます。さらに、ヒトB細胞研究へと発展させ、自己免疫疾患、アレルギー、炎症、がんなどの疾患を克服するための診断・治療開発を目指しています。また、発生工学実験室を兼任しており、ゲノム編集技術を用いたマウス作製も精力的に進めています。


Topics

2018年05年01日 田中助教が着任しました

2018年04年06日 歓迎会を開催しました

2018年04月04日 大学院生(古鉄(D2)、川上(D1)、河原(D1)、齋藤(D1)、小野(M1)、田畑(M1))が研究室に

          参加しました

2018年01月24日 助教の募集を終了しました

2017年12月21日 発生工学と合同で忘年会を開催しました

2017年11月12日 助教、ポスドク募集中

2017年07月19日 生医研リトリートに参加しました

2017年05月10日 生医研新年度懇親会に参加しました

2017年04月03日 免疫ゲノム生物学研究室開設



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